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辞めた後のお金と手続き
辞めた後にいちばん不安になるのが、お金の見通しです。この段階では、失業給付(基本手当)の受給条件と金額の考え方、健康保険の切り替え(任意継続か国民健康保険か)、国民年金への切り替え、退職後の住民税の払い方、離職票の受け取りについて、順番と期限の目安を整理しています。期限が定められている手続きが含まれるため、どれを先にやるかを把握しておくと迷いが少なくなります。
退職から転職までの進み方
お金の見通しが立ったら、次は転職活動の段取りを組む段階です。 転職の準備の記事を見る →
この段階で使える道具
使い方ガイド半日単位・時間単位の有給は退職前に使えるか:39条4項と省令まで下りて読む
半休や時間単位の年次有給休暇を退職前の端数消化に使えるのかを、労働基準法39条4項と同法施行規則24条の4・24条の3の条文にあたって整理しました。時間単位年休に労使協定が要ること、上限が5日以内であること、所定労働日数が少ない人の付与日数表までを公的な根拠にもとづき解説します。
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使い方ガイド退職する年の「年5日」はどうなるか:労働基準法39条7項・8項と罰則を読む
年5日の年次有給休暇の取得義務が退職する年にどう働くのかを、労働基準法39条7項・8項と120条、同法施行規則24条の6の条文にあたって整理しました。義務を負うのは誰か、自分で取った分がどう差し引かれるか、退職で年度の途中になる場合の考え方までを公的な根拠にもとづき解説します。
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使い方ガイド有給の買取はできるのか:労働基準法39条に「買取」という語は無い
退職時に余った有給を会社に買い取ってもらえるのかを、労働基準法39条・24条・89条の条文にあたって整理しました。条文に買取の定めが無いこと、賃金の全額払いとの関係、金額が就業規則側で決まること、交渉になったときの相談先までを公的な根拠にもとづき解説します。
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使い方ガイド有給の繰り越しと時効:賃金は5年(当分の間3年)なのに年休が2年である理由
有給休暇が何年で消えるのかを、労働基準法115条と附則143条3項の条文にあたって整理しました。賃金の請求権とそれ以外の請求権が別の年数で書かれている構造、繰り越し分の考え方、年次有給休暇管理簿の保存期間までを公的な根拠にもとづき解説します。
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注意点・トラブル有給が残っていないときに休むとどうなるか:欠勤控除と「減給の制裁」は別物
有給がゼロの状態で休んだ場合に給与がどうなるのかを、民法624条と労働基準法91条・24条の条文にあたって整理しました。働かなかった分が支払われない仕組みと、罰として給与を引く場合の上限が別の条文で決まっていること、上限の計算例までを公的な根拠にもとづき解説します。
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使い方ガイド有給消化中の給与はいくらになるか:労働基準法39条9項が用意している3つの決め方
有給休暇を取った日の賃金がいくらになるのかを、労働基準法39条9項と同法施行規則25条の条文にあたって整理しました。平均賃金・通常の賃金・標準報酬月額の30分の1という3つの決め方、月給者の計算方法、支払日と退職後の振込までを公的な根拠にもとづき解説します。
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使い方ガイド保険証を返したあと病院にかかるとどうなるか|資格は「切れっぱなし」にならない
退職して健康保険証を返したあと、次の保険に入るまでの通院がどう扱われるのかを、国民健康保険法6条・7条・9条・54条の条文にあたって整理しました。資格が空白にならない仕組みと、いったん全額払ったときの療養費の請求まで公的な根拠で確認しています。
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給付金ガイド会社都合かどうかは離職票のどこで分かるか:⑦欄・⑯欄・離職区分の読み方
会社都合退職であることを離職票で確かめる方法を、雇用保険被保険者離職票-2(様式第6号(2)(第7条関係))の実物の様式と、ハローワークの手続き案内、雇用保険法33条1項(ただし書き一〜三号を含む)の条文で整理しました。⑦離職理由欄の2列構造、⑯欄の異議の有無、離職区分の記号、異議があるときの相談先までを確認しています。
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使い方ガイド退職後6か月放置すると企業型DCはどこへ行くのか|確定拠出年金法83条
退職して企業型確定拠出年金(企業型DC)の加入者資格を失ったあと、6か月以内に移換の手続きをしないとどうなるのかを、確定拠出年金法83条の条文にあたって整理しました。国民年金基金連合会へ自動的に移される仕組みと、通知が届く根拠まで確認しています。
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使い方ガイド会社都合で辞めた人の国民健康保険料が下がる仕組み|給与所得を「100分の30」で見る
倒産・解雇などで離職した人の国民健康保険料が軽減される仕組みを、国民健康保険法施行令29条の7の2の条文にあたって整理しました。対象になるのは誰か、いつまで続くのか、判定に使われる離職理由がどこに書かれているかを公的な根拠で確認しています。
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使い方ガイド退職して国民年金が払えないとき|免除・納付猶予と「失業の特例」
退職後に国民年金保険料の負担が重いときに使える免除・納付猶予を、国民年金法90条の条文と日本年金機構の公表資料にあたって整理しました。失業を理由とする特例で前年所得を見ない扱いになること、免除期間が年金額にどれだけ反映されるかまで数字で確認しています。
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使い方ガイド任意継続の保険料はどう決まるか|上限32万円で頭打ちになる仕組み
退職後に健康保険を任意継続したときの保険料の決まり方を、健康保険法47条1項の条文と協会けんぽの公表値にあたって整理しました。「在職中の天引き額の2倍」が上限で止まる理由と、令和8年度の上限32万円という数字の出どころまで確認しています。
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給付金ガイド傷病手当金と失業給付は同時に受けられるか|受給期間の延長で「時間差」にする
退職後に傷病手当金と失業給付を同時に受け取れるのかを、健康保険法104条・雇用保険法20条の条文とハローワークの案内にあたって整理しました。同時にはならない理由と、受給期間を最長4年まで延ばして順番に受ける考え方を公的な根拠で確認しています。
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使い方ガイド早期退職の割増金にかかる税金:控除額を決めるのは金額ではなく勤続年数の数え方
早期退職優遇制度や希望退職で受け取る割増退職金の課税を、所得税法30条の条文と、国税庁タックスアンサーNo.1420・No.2732で確認しました。勤続期間に含まれる期間と除かれる期間、前に退職手当等を受け取っているときの重複期間の調整(イ・ロ・ハの4年内/9年内/19年内と、令和8年1月1日の前後で分かれる適用条件)まで整理しています。
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使い方ガイド退職後に家族の扶養に入れるか|収入の見方が2つある
退職後に家族の扶養に入れるかどうかを、健康保険(協会けんぽ)と税(国税庁)で基準が別々であることを軸に整理しました。130万円・150万円・180万円という健康保険側の数字と、58万円という税側の数字が、そもそも何を数えているのかを公的資料で確認しています。
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使い方ガイド退職後に届く納付書は3つ|住民税・国民健康保険・国民年金の関係を1枚に
退職後に自宅へ届く納付書が何と何なのかを、国民年金法88条・国民健康保険法9条の条文と日本年金機構の公表資料にあたって1枚に整理しました。給与天引きが止まると何が自分払いに変わるのか、届く時期と払えないときの窓口まで確認しています。
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使い方ガイド退職した年の年末調整と確定申告はどちらになるか
年の途中で退職した年に、年末調整を受けられるのか確定申告になるのかを、所得税法190条の条文と国税庁タックスアンサーにあたって整理しました。再就職した場合としなかった場合の分かれ方、還付申告が5年さかのぼれること、必要になる書類まで確認しています。
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使い方ガイド「退職所得の受給に関する申告書」を出さないとどうなるか|20.42%で引かれる
退職金を受け取るときに提出する「退職所得の受給に関する申告書」について、所得税法203条・201条の条文と国税庁タックスアンサーにあたって整理しました。出さなかった場合に20.42%で源泉徴収されること、あとから確定申告で精算できることを公的な根拠で確認しています。
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使い方ガイド定年後の健康保険は3択ではなく「区間」で考える:任意継続の2年と、75歳の切り替え
定年退職後の健康保険の選び方を、健康保険法3条4項・37条・38条・47条、高齢者の医療の確保に関する法律50条の条文と、協会けんぽ・日本年金機構の公表資料で整理しました。任意継続が2年で終わること、標準報酬月額の上限32万円、60歳以上の被扶養者の年間収入180万円未満という基準まで確認しています。
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給付金ガイド定年後に失業給付と年金は同時に受け取れるか:65歳の前と後で仕組みが変わる
定年退職後の失業給付と老齢年金の関係を、厚生年金保険法附則7条の4・11条の5、雇用保険法20条2項・37条の2〜37条の4の条文と、日本年金機構・ハローワークの公表資料で確認しました。65歳前は年金が止まること、65歳以降は一時金(30日分または50日分)になること、令和8年4月に変わった在職老齢年金の基準額までを整理しています。
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給付金ガイド自己都合と会社都合で失業給付はどれだけ変わるか : 給付制限と所定給付日数を条文で比べる
自己都合退職と会社都合退職で失業給付がどう変わるのかを、雇用保険法33条1項・22条1項・23条の条文にあたって整理しました。給付制限期間の定め、一般の受給資格者と特定受給資格者の所定給付日数の差、判定を行うのは誰かまで解説します。
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使い方ガイド退職時に有給は何日残っている?労働基準法39条の付与日数を表で確認
退職前に有給が何日残っているのかを、労働基準法39条1項・2項の条文にあたって整理しました。勤続年数ごとの付与日数の足し算、短時間労働者の比例付与が省令に委ねられている点、年5日の時季指定義務まで公的な根拠にもとづき解説します。
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使い方ガイド退職金がない会社は違法か:労基法89条が義務づけているのは「書くこと」だけ
退職金がない会社が法律上どう位置づけられるのかを、労働基準法89条3号の2の条文にあたって整理しました。「定めをする場合においては」という文言の読み方、厚生労働省の令和5年就労条件総合調査の実数、自分の会社に制度があるかの確認手順まで解説します。
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使い方ガイド退職金の税金は?所得税法30条の退職所得控除を条文で計算する
退職金にかかる税金の仕組みを、所得税法30条の条文にあたって整理しました。勤続年数から出る退職所得控除額の計算、控除後の残額を2分の1にする定め、勤続5年以下の短期退職手当等の扱い、80万円の下限まで公的な根拠にもとづき解説します。
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使い方ガイド源泉徴収票が届かない時は?「退職の日以後1か月以内」の定め
退職後に源泉徴収票が届かない場合の考え方を、所得税法226条の「退職の日以後一月以内」という条文にあたって整理しました。何に使う書類なのか、催促の順番、税務署への相談、確定申告との関係まで中立的に解説します。
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使い方ガイド住民税は退職後どう払う?地方税法の条文で仕組みを確認
退職後に住民税をどう払うことになるのかを、地方税法321条の5の条文にあたって整理しました。特別徴収から普通徴収への切り替え、1月〜4月退職の一括徴収、退職金からの徴収まで公的な根拠にもとづき解説します。
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給付金ガイド離職票が届かない・出してくれない時は?期限を条文で確認
離職票がいつ届くのか、会社が出してくれない場合にどうするかを、雇用保険法施行規則7条の「10日以内」の定めとハローワークの公式情報にもとづき整理しました。催促の順番と、交渉できる相手の違いまで中立的に解説します。
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使い方ガイド退職時に受け取る書類の一覧|期限が定められているものは
退職時に会社から受け取る書類を、条文で期限が定められているものを軸に一覧化しました。離職票・源泉徴収票・退職証明書・雇用保険被保険者証の使い道と、届かない時の順番、返却物の整理まで中立的に解説します。
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給付金ガイド失業給付だけで生活できる?金額と落とし穴
失業給付(基本手当)だけで生活していけるのか。金額がどう決まるかの枠組みと、仮定にもとづく試算例、見落としやすい落とし穴を公的情報をベースに中立的に整理します。
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給付金ガイド給付金サポートは怪しい?契約前の注意点
「給付金サポート」を名乗るサービスへの相談が増えています。国民生活センターの注意喚起をもとに、契約前に確認すべきポイントと、自分で無料でできる手続きを中立的に整理しました。
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使い方ガイド退職代行後の離職票・保険・年金の手続き順
退職代行を使って辞めたあと、離職票・健康保険・年金・失業給付をどの順で進めればよいかを、退職日からの日数を目安にした一枚のチェックリストで整理します。各手続きの詳しい進め方は個別記事もご参照ください。
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給付金ガイド退職後の健康保険・年金の手続きと任意継続の選択
退職後の健康保険・年金の切り替え手続きを、転職先が決まっている場合とまだ決まっていない場合に分けてわかりやすく解説します。任意継続と国民健康保険の選択の目安も整理しています。
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給付金ガイド自己都合と会社都合で失業手当はどう変わる?
失業手当(基本手当)は自己都合と会社都合で給付制限・給付日数が変わります。2025年4月の改正内容、比較表、よくある質問まで公的情報にもとづき中立的に整理しました。
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使い方ガイド退職代行でも離職票はもらえる?届かない時の対処法
退職代行を使っても離職票は原則として届きます。受け取り方や送付先の伝え方、届かない・遅いときの対処法を中立的に整理。源泉徴収票など他の退職書類、失業給付との関係まで解説します。
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