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会社が辞めさせてくれないとき
退職を伝えたのに受け取ってもらえない、人手不足を理由に引き止められる、損害賠償や懲戒解雇をほのめかされる——こうした場面で先に確かめたいのは、法律上どうなっているかと、次に取れる手順です。この段階では、退職の申し出から何日で辞められるか、退職日を自分で決められるか、内容証明の出し方、労働基準監督署にできること、団体交渉権の範囲を、条文と公的機関の情報にもとづいて整理しています。
退職から転職までの進み方
退職の見通しが立ったら、次は退職後のお金と手続きの段階です。 辞めた後のお金と手続きの記事を見る →
使い方ガイド同僚が退職代行で辞めたとき、残された側がやること
同じ部署の人が退職代行を使って辞めた場合に、残った側で何が起きるかを条文で整理しました。民法627条1項の2週間、労働基準法22条の証明書と23条の7日以内の金品返還、代行の運営元によって窓口の権限が変わることまでを、原文で確認しています。
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注意点・トラブル整理解雇の「4要件」はどこに書いてあるか:引用元の判決は「三個の要件」と述べている
整理解雇の4要件と呼ばれるものの出どころを、厚生労働省「確かめよう労働条件」に掲載された東洋酸素事件(昭和54年10月29日東京高裁判決)の判示の骨子から確認しました。労働契約法16条、労働基準法20条の解雇予告、令和7年度の整理解雇の相談件数(3,039件・内訳延べ相談件数327,359件に対して0.9%)まで、条文と判示の骨子にあたって整理しています。
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注意点・トラブル退職勧奨は断れるか:「自由に意思を決定しうる」と判示された理由
退職勧奨を断れるのかを、厚生労働省「確かめよう労働条件」に掲載された下関商業高校事件(昭和55年7月10日最高裁第一小法廷判決)の判示の骨子、労働契約法16条、令和7年度個別労働紛争解決制度の施行状況(退職勧奨の相談26,022件・割合の分母は内訳延べ件数)で確認しました。断った後に離職理由がどう扱われるかまで整理しています。
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注意点・トラブル口頭で伝えた退職は有効か:記録が無いときに条文上あとから残せるもの
口約束だけで退職を伝えた場合に何が問題になるのかを、民法627条1項・97条1項と労働基準法22条・23条の条文から整理しました。有効かどうかと証明できるかは別の話であり、あとから書面を残す条文上の道があることを中立的にまとめています。
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注意点・トラブル退職を引き止められたときに条文で確認できること:「認めない」と言われても期間は進む
退職を引き止められた場面で条文がどう書かれているのかを、民法627条1項・97条1項、労働契約法16条、労働基準法22条・23条にあたって整理しました。承諾が要件になっていないという読み方と、手元でできる5つの手順を中立的にまとめています。
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注意点・トラブル一度出した退職届は撤回できるか:「届」と「願」で条文上の位置づけが変わる
出してしまった退職届を撤回できるのかを、民法97条1項の到達と627条1項の解約の申入れという条文の文言から整理しました。「届」と「願」で説明のされ方が変わる理由、いま手元でできること5つ、公的な相談先までを中立的にまとめています。
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注意点・トラブル退職前の有給消化を会社は拒否できるか:時季変更権の条文を読む
退職前の有給消化を会社が断ってきた時に、労働基準法39条5項の本文と但書が何を定めているのかを条文にあたって整理しました。時季変更権の「他の時季」という文言の読み方、23条の金品の返還、相談先までを中立的に解説します。
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注意点・トラブル退職代行を使うと懲戒解雇になる?条文で線引きを確認
退職代行を使ったことを理由に懲戒解雇にされるのか、労働契約法15条・16条と労働基準法20条の条文にあたって整理しました。懲戒が無効になる基準、退職の申し出との時間の前後関係、実際に言われた時の相談先を中立的に解説します。
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選び方ガイド労働組合の団体交渉権で何ができる?条文から範囲を整理
労働組合運営の退職代行が持つ「団体交渉権」で、実際に何ができて何ができないのかを、労働組合法6条・7条の条文にあたって整理しました。会社が交渉を断れない仕組みと、弁護士でなければ扱えない領域の境目を中立的に解説します。
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注意点・トラブル会社が退職を認めないと言ってきたら?条文と進め方
「退職は認めない」「後任が決まるまで待て」と言われた時に、民法627条の仕組みからどう考えるかを整理しました。会社の承諾が要るのかという論点、交渉できる相手の違い、公的な相談窓口までを中立的に解説します。
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注意点・トラブル無断欠勤と退職代行は何が違う?意思表示の有無で分かれる
「もう行けない」と休み続けるのと、退職代行で意思を伝えるのは何が違うのかを、民法627条・97条と労働契約法15条の条文にあたって整理しました。給与・社会保険・離職理由への影響と、今日から取れる順番を中立的に解説します。
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使い方ガイド内容証明で退職届を送る手順|日本郵便の公式情報で確認
退職届を内容証明で送る手順を、日本郵便の公式情報にもとづき整理しました。窓口で必要なもの、e内容証明、謄本の保存期間、一般書留が必要な理由、民法97条との関係、使うべき場面の見極めまで中立的に解説します。
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選び方ガイド労働基準監督署に相談すれば辞められる?権限を条文で確認
労働基準監督署に相談すれば会社を辞められるのか、労働基準法101条・102条・104条の条文にあたって権限の範囲を整理しました。総合労働相談コーナーとの違い、無料で使える公的窓口の使い分けまで中立的に解説します。
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使い方ガイド就業規則に「1か月前」とある。2週間で辞められる?
就業規則の「退職は1か月前までに申し出ること」と、民法627条の2週間が食い違う場面をどう考えるかを、条文にあたって整理しました。どちらの日付も出して比べる方法と、交渉が必要になった時の相談先を中立的に解説します。
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注意点・トラブル退職代行で損害賠償を請求されることはある?条文で確認
「辞めたら損害賠償を請求する」と言われるのが怖い人向けに、民法415条・709条と労働基準法16条の条文にあたって、請求が成り立つ場面・成り立ちにくい場面を整理しました。言われた時に誰へ相談すべきかも中立的に解説します。
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使い方ガイド退職を申し出てから何日で辞められる?数え方を条文で確認
退職の申し出から実際に辞められるまで何日かかるのかを、民法627条・140条・141条の数え方にあたって整理しました。初日を入れるか入れないか、土日祝の扱い、契約社員の場合の違い、逆算の手順まで中立的に解説します。
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使い方ガイド退職日は自分で指定できる?主導権のありかを条文で確認
「退職日はこちらで決められるのか、会社が決めるのか」を民法627条の仕組みから整理しました。希望日を通しやすくする条件、会社がずらしてきた時に交渉できる相手、締め日や入社日との合わせ方まで中立的に解説します。
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注意点・トラブル退職を認めてもらえない・受理されない場合の対応
退職を伝えても会社が認めない・受理しないケースへの一般的な対応方法と、弁護士・労働組合・民間企業タイプ別の交渉可否の違いを中立的に整理します。
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注意点・トラブル人手不足で辞めさせてくれない時の対処法
人手不足を理由に退職を拒否された時の対処法を解説。民法627条にもとづく退職の自由、強制労働の禁止(労働基準法5条)、違約金・研修費返還の落とし穴、退職代行の使いどころを中立的に整理しました。
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