辞める前にやること3つ
「辞めたい」と思う日が続いていても、それが今すぐ動くべき状況なのかは別の問題です。 迷いは、たいてい4つのうちどれかの材料が足りていないところから来ています。 職場の状況、心身の状態、お金の見通し、辞めた後の見通しの4つです。
8つの質問に答えると、足りていない軸から順に、次にやることを3つ出します。 辞めるべきかどうかの結論は出しません。
回答は送信されません
判定はブラウザの中だけで行います。回答がサーバーへ送信・保存されることはなく、ページを閉じると残りません。
この道具の考え方
決めきれないとき、ふつうは「辞めるか、続けるか」を何度も往復します。 そこで足りないのは決断力ではなく、判断に使う材料であることが多いものです。 4つの軸に分けると、どこが空白なのかが見えて、往復が止まります。
順番については、心身の軸に空白があるときだけ先に置いています。 材料がそろうのを待っている間に状態が悪くなると、落ち着いて決めること自体が 難しくなるためです。考え方の全体は退職を決める前に確認したいチェックリストにまとめています。同じ段階の記事は辞めていいか分からないときにまとめてあります。
お金の軸が空白だったときは
4つのうち、数字で埋められるのはお金の軸だけです。入ってくる側は失業手当はいくら・何日ぶんで、出ていく側は辞めた後の固定費で、公的な数字に当てはめて確かめられます。
次の見通しを立てたいときは
「次に何をしたいか」が空白のまま決めようとすると、迷いは止まりません。転職の準備の段階に、在職中に動く場合と辞めてから動く場合、それぞれの段取りをまとめた記事があります。
職種そのものを変えることを考えているなら、学習の材料を先に見ておくと輪郭が掴めます。 IT系であれば、IT資格の問題集サイト資格道場で、出題の雰囲気と自分の相性だけ先に確かめる方法もあります。
この道具が出していないもの
出しているのは、答えから見える空白と、それを埋めるための次の一手だけです。 退職を勧めるものでも、とどまることを勧めるものでもありません。 個別の事情による判断は、ご自身の状況に応じてご検討ください。
労働条件や健康に関わる具体的な相談は、労働基準監督署・医療機関など、 適切な窓口をご利用ください。
※このページは一般的な情報の提供であり、個別の相談への回答ではありません。
よくある質問
「辞めたほうがいい」と教えてくれますか?
いいえ。この道具が出すのは「辞める前にやること3つ」だけで、辞めるべきかどうかの結論も、点数もつけていません。迷っている段階で結論だけを渡すと、材料がそろわないまま決めることになりかねないためです。決めるのはご自身です。
4つの軸はどう決めているのですか?
職場の状況、心身の状態、お金の見通し、辞めた後の見通しの4つです。当サイトの記事「退職を決める前に確認したいチェックリスト」と同じ分け方で、記事と道具で言うことが食い違わないようにしています。
なぜ心身の項目が先に出てくるのですか?
心身の状態に空白がある場合、判断材料がそろうのを待っている間に状態が悪化することがあり、落ち着いて決めること自体が難しくなるためです。この並べ替えの考え方も、上記の記事の整理に合わせています。
答えた内容は保存されますか?
いいえ。判定はこのページを開いているブラウザの中だけで行われ、サーバーへ送信・保存されることはありません。ページを閉じたり再読み込みしたりすると、回答は残りません。